授業準備が楽しい☆

はら@寺子屋です。

いまわたしが実際に
シュタイナー学校に勤めてみて

一般の学校と
決定的に何が違うか・・・

それは

「考えること」を学ぶところだ
ということです。



・・・



じぃじ@です。

かずこさん、
そのとおりなのです。

ひとり一人の生徒が

=======
自ら考え
判断し
行動することは
=======

心底楽しく



それを習慣化し

継続して
賢くなる実感を保障するのが



「ハラのふくれる授業」の
理論と実践方法です。



ここで
「生徒が自ら考える」ためには

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
必須かつ重要なこと
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
が在ります。

何でしょうか?



授業において生徒に

「自ら考えましょう」
と促しても

生徒は考えることができません。

学べません。



何故でしょうか?
何が原因でしょうか?



主体者である生徒の身になって

教師自らが考え
探究することをすれば

答えは明白です。



・・・それは、



「なるほど!納得!」と
生徒が得心し

共有し合えるような

「羅針盤」を教示すること

これが欠けているからなのです。



生徒が自らが考えるためには、

教師自らの羅針盤
「どこへ向かうかの基準」

が必要です。



・教科内容の系統化
・生徒の認識状況の把握と指導目標
・生徒の意欲向上に役立つ「仕掛け」



このすべてを準備した
教科授業を

毎時間、展開するのです。



授業を準備する
教材研究は必須だし

授業を「創造する」ことは
楽しいものです。



大切なのは

生徒一人ひとりのペースで考え

表現する「自由」を保障することです。



具体的な指導には

・宿題点検をしない
・レポート提出期限に幅をもたせる
・自由応募型の「身近な科学レポート」

などがあります。



・・・



再び
はら@寺子屋です。

去年の8月末に連絡が来て
急遽、夏休み明けに

わたしが初めて
高学年クラスを担当したのは

「地学」の授業でした。

わたしの手元には

有珠山の火山活動から導入する
授業レポートの資料がありました。



それを持って

元高校理科教師の父に
授業の相談に行きました。



・・・すると、開口一番



なんで
北海道の「有珠山」やねん?



・・・愛知県の学校やろ?
なんで

去年、隣の県で噴火して
たくさんの犠牲者も出した

「御嶽山」を扱わんのや!



・・・はっ☆

目からウロコが落ちました。



シュタイナー教育は
「自由への教育」と

銘打っとんのに、

教師自身が
「自由じゃない」やないか☆



それから、わたしは
資料を一旦脇にやって

授業を一から
構築し直しました。



========
自分が楽しい
自分が納得できる
========

内容の授業を

新しく創ることは

確かにワクワク☆
楽しいものです。

地学エポックノート
「地学」のオリジナル・エポックノート


地学エポックノート2
濃尾平野で堆積物と地形を学ぶ

大変?
・・・いいえ。



体調管理には
充分気を使いますが、

教師本人が面白がって
夢中になっているから

疲れ知らずです〜☆